月一更新を目指していたわけではないんですが(´・ω・`)
ごめんなさい
公私共にしんどい毎日が続きもう長いこと調理気分で皆様のブログに伺えていません。コメントもゆっくりペースで行きますのでどうかお許しを…。いつこのトンネルを抜けられるかわかりませんが、一瞬抜けた時に見えた景色をUP。
直近2冊の本にはまったためオールカラー
izumimirunさんレシピです。
『
野菜丼100』より34頁「
高野豆腐のツナ風小松菜丼」。ツナ風ならツナでもよかろうと、味噌控えめで青梗菜で。和風パスタにもよさそうな誰もが好きな味。
ベジなレシピは逆説的な応用がきくのが便利です。
白とグリーンのシュッとして修行僧のように静謐な写真に惹かれた『
野菜だけの簡単ごはん』8頁の「
塩味の納豆麻婆」を、椎茸加えてごはんに乗っけたもっさりしたアレンジで。添えたのは
トマトと椎茸の中華スープ。
『
野菜だけの簡単ごはん』70頁の「
ピーマンのみそ炒め」を使った同じく71頁「
ピーマンライス」。味噌炒めはお馴染みのお惣菜だけど、生姜とすり胡麻の香ばしい仕上がりが不思議なくらい新しい味わい。6個入りの袋詰めピーマンは3日かけてすべてピーマンライスに消費することになりました。
スープ代わりに
トマトと豆腐のササッと煮。
ここからしばらくなにも考えずにリピメニューが続きます。
「
人参だけのビビンバ丼」の納豆混ぜと
トマトと椎茸の中華スープの青梗菜入り。
ビビンバ丼とピーマンライスで1ヶ月は暮らせると思います。
合間の麺類は2度目の
赤味噌焼きうどん。
最低納豆があれば決行してしまう
シンプル塩味☆えのき納豆混ぜうどん。
今回は青梗菜と共に、左が舞茸、右がしめじのバージョン。
ここから鞭打つように努めて初レシピを敢行です。
久しぶりに買ったもやし1袋は後に残してもどうせ同じことなので半分は先に
棒々もやし2食分に加工。
冷蔵庫が落ち着いたところで作ったのは
もやしと豆腐の炒めたののすり胡麻忘れ。何度も作っていそうな好きな組み合わせなのに作っていなかったのかなあ。納豆ごはんと一緒に、休日の静かなブランチに頂きました。
『
簡単ごはん』91頁「
蒸すだけタイ風チャーハン」を参考にもやしとピーマンを蒸してオリーブオイル・醤油・レモン果汁をかけたもの。
レモンとレモングラスが別物ということはわかってます。タイ風はいつか挑戦するお楽しみとして、レモン醤油も手軽で爽やかです。
『
簡単ごはん』から37頁「
しょうゆ風味のハッシュドビーフ」板麩はちくわ麩で、玉ねぎ代わりに残り物のツナで。
ハッシュドビーフをあっさり食べたい時はトマトがうまいことやってくれます。
トマト豆腐のつゆだく麻婆煮はニラ代わりに万能ネギで。
万能ネギでもかなりの麻婆な雰囲気があるのだからニラならどれだけ麻婆なんでしょう…。ノンオイルだからそこまで麻婆を求めてない気分の時でもおいしく軽く頂けるのが嬉しい。
夏の名作
トマト豆腐のコトコト生姜煮と二股になりそうな罪な予感です。
こちらはうどんバージョン。
こっそり出されていた新刊。改めてお弁当ですか?
izumimirun弁当は前から全国区で作られてますのに(・ω・)
たいていなにかしら入れてるよね