いつのまにかいろんなブロガーさんが連載始めたりブログ引っ越したりほんとに引っ越したり、どんどん進化されていってる9月。相変わらず小さな世界で生きてますが…(・∀・)
このままでいーのかしら といってなにもしようがないけど
当面の使命は空間を埋めること。
なんだかわからなくなってるオレンジと赤のおかずは、
みるまゆさんの
かぼちゃとオクラのトマ味噌カレー煮のにんにく・オクラ抜き。ほぼ形がなくなりました。かぼちゃとトマトと生姜をぐつぐつ煮て柔らかさを見るために軽く味見。み、、
みるまゆさん、
この段階で酸味と甘味と生姜の風味で既においしいんですけど…(*゜д゜*)これをベースに和洋中とりどりの味付けで展開するといいかも。私はもちろんレシピそのままカレー粉と味噌で。トマトと生姜が爽やかな夏のカレー煮です。
鮮やかグリーンは、お引越ししたての
ちょりママさんが記事の中でさらっと紹介されていた
ゴーヤWごまナムル。湯がいた後「
しょうゆで洗う」というのが妙にこなれた感じです( ̄∇ ̄*)
テヘッ 塩気は洗ったしょうゆ分で充分でした。しょうゆとごまで苦みも落ち着いてごはんに合うナムルです。
一番下はハムと茄子と葱をオリーブオイルで炒めてしょう油少々で味付けしたもの。美味しいハムだったので美味しくできました。料理人
?!としては面白くないけど素材で助かるのも有りですね(-"-)
休みの日のブランチに作ったのは
あゆさんの
のみょうがと塩昆布のそうめんチャンプルーを冷麦で。あっという間にできて夏の残り香も楽しめるチャンプルーです。
定番のひとつ、
あゆさんの
ゴーヤと納豆のチャーハンに、丸い物体が浮いてるのは自作のスープ。
薄めのコンソメで玉ねぎとソーセージをじっくり煮て、最後に椎茸を投入しただけですが、貰い物の謎の白いソーセージが濃厚で美味しくできました。結局なんのソーセージだか謎のまま。ラムじゃなさそうだけどラムのような強い香りと味はスープでちょうどよかったです。
うーらさんのかわいい新刊、「野菜のおつまみ手帳」をパラパラめくって最初にレシピがスルスル頭に入ってきた39頁の「スパイシーオクラ」。
「
ガラムマサラ?あるけど?」と事も無げに言う絶好の機会じゃないですか。
※盆休に「高っ!!」と叫びながら初めて買った
たった一振りでシナモンと胡椒を合わせて焦がしたような無国籍な香り。
カレーのイメージしかなかったけど、単品だと全然違うのに驚きです。クミンともまた違う。代わりにカレー粉使うのは簡単ですがね、ガラムマサラならではの香りをここでは楽しむべきでしょ(σ`・ω・´)σ
なにやらエラそうに
ほんとはエキサイトサーバー障害の日に作るつもりで順延していた
izumimirunさんの
どっさりわかめの焼きうどんは冷麦で。あ、胡麻忘れた…スタンダードなしょう油味より食欲をそそります。汁うどんならお馴染みのわかめと葱が焼きうどんだと不思議と新鮮です。
再び戦闘モードの仕事の日。
言うほど忙しくはない うーらさんのおつまみ手帳118頁「なんちゃって一皿モツ煮」をじゃがいも・人参・大根で。お盆に友人が使いたがって買った瓶詰めの「白だし」を使ったところ、これ自体薄めればそのまま煮物になるものだったのでした。
途中で気が付いて仕方なくレシピ中で使った調味料は味噌と生姜のみ。
元の白だしの味が強すぎて別物になったような…。自分で調節しても毎回失敗する“お出汁”は今後の課題です。
美味しいハムのあるうちに、茄子と葱との炒め物を椎茸も混ぜて再び、狭いところに行儀良く入って頂いたのは冷めても個性的な「スパイシーオクラ」。
納豆のパスタが食べたくなった家ごはん。
うーらさんの
納豆とパクチーのおしょうゆパスタを参考に、椎茸加えてパクチーは葱で代用。
ん?(・ω・)ずいぶん当たり前なことをしている気がしてきました…純和風納豆パスタの完成です。
お弁当には取り置きの「一皿モツ煮」。
かぼちゃを酸っぱい感じに食べたくて、そういうきんぴらがありそうな
うーらさんのとこで案の定見つけた
かぼちゃとピーマンのバルサミコ炒め。
かぼちゃとスライスしたソーセージと椎茸でバルサミコで上品に酸っぱく頂きました"( ̄¬ ̄*)最近のお手軽グリーンはもっぱら便利な枝豆で。
自作やリピやアレンジなんかで
何も見ないで作るごはんを取り混ぜて、日々の作業をちょっとずつ楽にしようとしています。
ある意味進化ってことで 次回記事はそれをさらに強化します(・ω・)/
食べてがっかりすればまた虎の巻に戻ればいいのね