「夏が来たわ~」と言ってる間にお盆休みも終わってしまいました。
休み中の分をUPしたいところなのですが、更新し残していた休み前の料理たちがあったので先にご紹介。
一見同じですが実は日にちが違う2枚の写真。ちょっとはまって続けざまに作った
みるまゆさんの
塩もみナスときゅうりがサッパリ♪韓国風和え麺をにんにく抜きで。
麺にタレをさっと絡めて食べる方式はほんとに大好き☆
手軽で失敗いらずだし、まさに私のための料理と前から思っ
ていました。( ̄ ̄ー ̄ ̄)
コチュジャン+醤油の組み合わせはあっさりながらもコクもあってとってもいい♪
izumimirunさんの名作
ほうれん煮麺の
味噌+ラー油と共に夏・冬の定番になりそうです。
キュッとしたナスときゅうりで予想外にお腹一杯になります。
続いても連ちゃんで作った
あゆさんの
ゴーヤーと納豆のチャーハン。
苦みへいちゃら派なのでゴーヤは下処理なしですが、さりげない
鰹節が苦み抑えと香ばしい風味付けに大活躍です。(いつもは無視している)付属タレで納豆の味もぼけずにしっかり。
なにげなく作ったように見えてなにひとつ無駄のない、実は計算ずくのしたたかなチャーハン。
これも
まめりえさんの
納豆チャーハンと共に納豆チャーハンの定番になりそうです。
なぜかキャベツ特集になったのは
izumiさんの家ごはん。
すき焼き風だけど玉ねぎとかない分甘さ控えめであっさり頂ける
崩し豆腐のキャベツ丼。
そういえばすき焼きって普通キャベツは入らないですよね…
i「あ”ーーすき焼き鍋にキャベツ落としちゃった!」
カ「あれ、ママおいしいじゃん」
そんな
izumi家のほほえましい光景が目に浮かぶレシピです( ̄m ̄*)
火を使わないと勘違いしていた
お醤油キャベツののっけ丼。正式な手順で作った2回目の作品です。揉み揉みするのがじれったい方には柔らかめのキャベツを使うのがおすすめ。
前回記事の取り置きおかずメインのお弁当2種。
ちょりママさんの
手羽元のチューリップオーブンから揚げのオマージュチキンに
ゴーヤと茄子のおかかバター、
marumiさんの
のきゅうりの辛子漬け@甘味控えめバージョンと、ゴーヤとみょうがのおかかポン酢。
こちらの取り置きは
elliottyyさんの
サーモンのこってりみそバター焼き@カレーキャベツ座布団。
姉の厚揚げのししとうプラスです。
あっさり志向で作ったお弁当2種。初登場は
みるまゆさんの
白味噌仕立て♪かぼちゃとゴーヤのクリーミーサラダ。
朝温め直すことを考えきゅうり抜きで。苦みと甘味のコントラストが面白い箸休めです。
みょうがの卵焼きのレシピ検索で、お出汁と甘味でシンプルにするのがいいとあったのでハチミツと出汁の素で適当に作ったらほとんど味がしませんでした。
見ないで作った
izumiさんの
ゴーヤ豆腐は、配合は間違いじゃないけどタレが少なすぎたと見え、卵焼きと共にあっさり弁当のまさに狙い通りでした
orz
右下のおかずはこのブログの読者なら推理ができるはず。そう、
izumiさんの
のせて崩して☆とろとろオムライスの長芋を卵に変えたものです。
Sサイズの卵に対して豆腐が多すぎたのかなぜかポロポロに。カレー味の変わり炒り豆腐ということで自分を納得させることにしました。
きゅうりの一夜漬け第2弾として目を付けていたのは
うーらさんの
仕込み5分☆きゅうりのわさび漬け。甜菜糖はハチミツで代用です。
粕漬け状のわさび漬けは苦手なんですが、このわさび漬けは
わさびそのものを楽しめる浅漬けなのがとっても食べやすい♪漬物の引出しが増えるのってベテランぽくていいよね、と軽く自己満足に浸っています。
(* ̄▽ ̄*)うっとり
タラゴンさんの
シャキシャキキャベツのバタポン炒めは作り方が一目瞭然なネーミングがうまいなと感心しつつ、バターでキャベツ炒めてポン酢振りかけてから全然手順が違うことに気がついて愕然としましたが、味は問題なくこっくりな中にほんのり酸味のおいしい付け合わせキャベツです。
みるまゆさんの
枝豆と塩昆布のおむすび@むすばない版で。
次回はお盆休み中のごはんを早めに更新…できたらいいな(・ω・)/